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子どもが習字を習う前に知っておきたい、費用や書道教室の選び方

こんにちは。名古屋市、日進市のカルチャースクール『樵雲学園』広報担当です。


子どもの習い事として、今も昔も人気があるお習字。

「きれいな字が書けるようになる」「姿勢が良くなる」といった理由以外に、日本の墨文化に触れられるというのも人気の理由のようです。

習い事を始めるときにやはり気になるのが費用ですよね。

比較的安価で始められる習いごとというイメージが強いお習字ですが、具体的にどのようなお金がかかってくるのか確認していきましょう。

教室によりかかる費用が異なってくるため、教室を選ぶ際のポイントも併せてご紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.お習字の月謝はいくらぐらいかかる?
  2. 2.継続して必要になる道具代
  3. 3.消耗品の価格
    1. 3.1.半紙
    2. 3.2.
    3. 3.3.
  4. 4.見落としがちな費用とは
  5. 5.教室ごとにルールがあることも
  6. 6.楽しく通えるようサポートしてあげよう


お習字の月謝はいくらぐらいかかる?


子どもの書道教室の月謝は、週一回で3,000円~5,000円が相場です。

同じ地域でも教室により費用に差が生じることがあります。

月謝には何が含まれているかを確認しましょう。
月謝以外に毎月必要となる費用もあるので注意が必要です。

費用はもちろんですが、一度見学してみて、子供が通いやすそうかどうか判断するのがおすすめです。



継続して必要になる道具代


書道教室に通うとき、最初に必要になるのが書道セットです。

下敷き、文鎮、硯などは一度揃えれば買い替えることはほぼありません。

これに加えて筆、墨、半紙といった消耗品も必要で、こちらは必要に応じて買い足していくことになります。

全てセットで揃えると5,000円ほどです。

硯や文鎮は意外に重く道具セットはかさばるので、金額はもちろんですが大きさや重さなども気にして選んであげるといいでしょう。

学校と教室で1つの書道セットで回そうと考えている場合、書道セットを頻繁に持ち帰る必要があります。
書道セットは割と重いため、徒歩で教室に通う場合は、教室の距離も考慮した方が通いやすい、ということもあります。


▼道具の詳しい解説はこちら

  書道初心者必見!書道を始めるために必要な道具と選び方 「道具は何を揃えたら良い?」「初心者にオススメな道具の選び方は?」など、初心者が書道を始める上で揃えておきたい必要な道具とその道具の選び方についてご紹介します。 樵雲学園



消耗品の価格


書道道具の中で頻繁に買い足す必要があるのが半紙、墨、筆です。

教室により「教材費」として毎月一定額徴収したり、必要な都度教室で購入したり、生徒が各々お店で購入するなど、購入方法は色々あります。

毎月一定額費用がかかることが多くあります。


半紙

半紙は、練習を積めば積むほど、かなりの枚数を必要とします。

書かなければうまくならない為、節約できない部分です。

ここで悩みの種になってくるのが、質と金額。

半紙はそれなりに金額の幅が大きく、書き心地もかなり違ってきます。

安いものは100円ショップでも売っていますが、質により筆の滑りやにじみが変わってくるため、半紙の種類を指定している教室もあります。

教室によっては教材費として毎月徴収し、毎回決められた枚数を頂ける教室や、教室で100枚などの単位で購入できる教室や、すでに月謝に半紙代が含まれ、好きなだけ練習ができる教室など様々です。

また、書き初めや作品展、記念制作などで大きな半紙を使うことがあり、そうしたものは当然金額も高くなります。


筆はどんなに丁寧に扱っていても傷むので、定期的な買い替えが必要です。

また、安い筆は傷みやすく不揃いになりがちなので、子どもでも2,000円程度の筆を使うのがいいと言われています。

筆も、教室で斡旋されていることが多く、教室によっては高級な筆を進めてくる場合もあるので注意が必要です。


子ども向けの書道教室で、1から墨を磨って書くことは時間もかかるため、ほとんど行われていません。

市販の墨液を利用することがほとんどです。

100円ショップでも売られていますが、質を考えると300円前後で売られているものが一般的です。

墨液も事前に教室に用意されている場合もありますが、半紙や筆に比べると、文具店などで売られている墨液を利用している教室も多く、各自で購入する教室も多くあります。


入会を決める前に消耗品の購入方法や費用について確認しておくとよいでしょう。



見落としがちな費用とは


習字はあまり費用がかからない習い事だと言われていますが、教室によっては教材費以外に競書誌代(教師雑誌)が必要になることがあります。

競書誌とは、月の課題や昇級昇段が掲載されている書道雑誌です。

先生が書道団体に所属している場合、購入するのが一般的となっています。


さらに、定期的に「作品展」などを行っている教室があり、この場合、出品料も必要になります。

出展したい人だけ、というよりよほどのことがない限り出展するという教室がほとんどなので、注意しましょう。

作品展ごとに出品料を徴収する場合と、予め月謝に含まれている場合があるので、作品展があると分かっているならその費用をどう負担するのか、通い始める前に聞いておくと安心です。


毎月段位や級の獲得を目標に指導する教室は、検定料が月謝に含まれていることが多いですが、検定が主や1年に1回という教室では、段位や級を取得の都度「検定費」が必要になります。

検定の取得方法も、選び方の基準にするといいでしょう。



教室ごとにルールがあることも


書道教室では、半紙や新聞紙といったゴミが大量に出ます。

こうしたゴミの処理代を月謝とは別に徴収している教室もあるので、教室ごとのルールは予めしっかり把握しておく必要があるでしょう。

「ゴミは自宅に持ち帰って、できる限り費用は抑えたい」「多少出費があっても、ゴミは教室で処分してもらった方が楽」など、親の都合も考慮しておきましょう。

また、公民館やコミュニティセンターで教えている場合は、そのための場所代も必要になります。こちらも月謝に含まれている場合と別途徴収される場合があるので確認しておきましょう。



楽しく通えるようサポートしてあげよう


習字は比較的お金をかけずに始められる習いごとです。

教室も全国各地にあるので、そうした意味でも始めやすいでしょう。

思いがけない出費に慌てないためにも、どのような費用がかかるか理解した上で教室を選び、始めさせてあげるといいでしょう。


名古屋市、日進市を中心に樵雲学園が運営する『田中書道学院』は、月教材費に半紙・筆・墨液が含まれ追加料金がかかりません。

さらにイベント費も教材費に含まれるため、追加料金が一切かからない為、トータルでお得な講座となります。

教室を探す際、ぜひ毎月かかるトータル費用で比べてみてくださいね

樵雲学園で習い事を始めよう!

愛知県名古屋市、日進市を中心に全国展開するカルチャースクール「樵雲学園(しょううんがくえん)」では、書道教室をはじめとした日本文化を中心に子どもから大人の方まで、皆さまのニーズに合った講座をご用意しております。

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