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子ども向け漫画教室って何するの?

こんにちは。名古屋市、日進市のカルチャースクール『樵雲学園』広報担当です。


一昔前はディープな趣味と扱われていた漫画やアニメですが、近年では日本が誇る文化の一つとして扱われるようになりました。

東京オリンピックの各国のプラカードに漫画の吹き出しと集中線が使われていたのは、記憶に新しいのではないでしょうか?

影響は小学生の習い事にも及び、子ども向けの漫画教室が人気を集めています。

しかしいくら子どもが行きたいと言っても、親としては一体何をやるところなのか心配になってしまうもの。

今回は教室で習う内容について確認してみましょう。


目次[非表示]

  1. どのようなことを習うの?
  2. 漫画の技術が役立つ場面とは?
  3. 漫画教室にかかる費用
  4. 知っておきたいいろいろなスタイル
  5. 大人向けとの違いとは?
  6. 子どもの興味を伸ばしてあげよう



どのようなことを習うの?

「漫画教室って一体何するの?」というのはもっともな疑問です。

「漫画」の「教室」なのですから、内容は当然漫画の描き方を学ぶことになります。

大まかに分けると

  • 人物デッサン(キャラクターデザイン)
  • 背景描画
  • プロット作成(物語の内容)
  • ネーム作成(漫画の下書き)

となります。

漫画は非常に手軽な娯楽ですが、少し注意するだけでいろいろな要素が絡んだ読み物だということが分かります。

絵が描けなければ漫画になりませんし、人物だけ描けても成立しません。

また、どんなに絵が上手でも物語が拙ければ面白い漫画にはなりませんし、頭に浮かんだ物語を魅力的見せる技術も必要になってきます。

漫画教室では、そんな漫画に必要な要素を総合的に学ぶことができるのです。



漫画の技術が役立つ場面とは?

「そもそもプロになる訳でもないのに、小学生が漫画の描き方を習って何になるのだ」と思う親御さんも多いと思います。

しかし、漫画の技術は生活のいろいろな場面に活かすことができます。
単純に絵が上手になるだけでも、図工や美術の授業に役立ちます。

また、漫画はいろいろな絵を次々に描く必要があるので、物を観察する力も伸ばすことができます。

ここは一つのモチーフとじっくり向き合う絵画教室と違う点と言えるかもしれません。

また、自分で物語を考えることは、物語を読み取る力を伸ばすことにも繋がりますし、頭に浮かんだことを他人に伝える方法を意識することにも繋がります。

何より自分が興味を持ったこと、やりたいと思ったことを習うことで、自主性や自己肯定感育むことができるのです。



漫画教室にかかる費用

漫画を描く


子ども向け漫画教室では「月謝」「画材」に費用がかかります。

月謝は月2回なら3千円~1万円、月4回なら6千円~2万円が相場です。

教室によってかなり金額がことなり、都市部は高く、地方は安くなることが多いです。

画材で最低限必要なのは用紙、鉛筆、ペン、消しゴムです。

用紙と鉛筆はかなり消耗が激しいので注意する必要があります。

用紙は漫画原稿専門のものは高いので、絵の練習するときは安い用紙を使うなどして使い分けるのがおすすめです。

さらに、上達していくと、カラーに着色したい場合はコピックなどの油性マーカーや色鉛筆など。モノクロの漫画を制作する場合は、背景などに使われる模様や柄が印刷された薄いフィルム「トーン」といったものが必要になります。

上達してくると、子どもも様々な画材が欲しくなってくることは、あらかじめ知っておくと良いでしょう。



知っておきたいいろいろなスタイル

通学制の漫画教室は数が少ないので、家の近所に教室がないときはオンラインスクールを利用するのもおすすめです。

大きく分けて講師とやり取りする「個別指導」と、やり取りのない「動画視聴」の2種類があるので、子どもに合ったスタイルを選んであげましょう。

ただし子どもはオンラインスクールだと集中力が続かないなどのデメリットもあるので、うまく環境を整えてあげることも大切です。



大人向けとの違いとは?

漫画教室には大人向けのところもありますが、子ども向けとの違いは何なのでしょうか。

子ども向けの漫画教室は、イラストの描き方・漫画の描き方を一から学ぶところであるのに対し、大人向け漫画教室は既にある程度技術を持っている人がより上達を目指すために通う場所であることが多いです。

もちろん未経験者を指導している大人向け漫画教室もありますが、プロ漫画家による授業などより実践的と言うことができるでしょう。

また、大人向け漫画教室はペンタブなどのデジタルツールや、漫画用パソコンソフトの使い方を教えているところも多いです。

教室により、子ども専用教室だったり、大人と同じ教室で同じ時間帯で受講する教室もあります。

どのような形態の教室が子どもに向いているのか、見学や体験などを事前に行い、見極めると良いでしょう。



子どもの興味を伸ばしてあげよう

漫画を習い事にするというのは馴染みがないかもしれませんが、絵の上達や物語作りといったいろいろな要素絡み合った習い事です。

興味を伸ばしてあげるという意味でも、子どもがやりたいと希望するなら検討してみてはどうでしょうか。


樵雲学園の漫画教室「田中漫画学院」は小学生から受講できます。

大人の方は大人専用教室もあるため、小中学生が伸び伸びとイラストや漫画の描き方を学んでいます。

教室に通って良かったことの一つに、漫画を一緒に描く仲間が増えたことを上げています。

講師のアドバイスを受けながら、仲間と相談しながら描けるので、お家で黙々とイラストを描くのとは違い、上達が早いのが特徴です。


興味のある方は一度体験してみませんか?


  田中漫画学院|初心者から上級者まで学べる漫画教室 愛知県名古屋市で開講している田中漫画学院は、子どもから大人まで、初心者から漫画家を目指す上級者まで通える漫画教室です。漫画の描き方だけでなく、イラストや似顔絵の描き方まで学べます。無料体験教室も実施しています。 樵雲学園


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愛知県名古屋市、日進市を中心に全国展開するカルチャースクール「樵雲学園(しょううんがくえん)」では、書道教室をはじめとした日本文化を中心に子どもから大人の方まで、皆さまのニーズに合った講座をご用意しております。

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