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美文字に見せるコツ

こんにちは。名古屋市、日進市の書道教室 『田中書道学院』 広報担当です。
最近テレビなどで「美文字」という言葉よく聞きますよね?

宛名や文書を書く時、美文字で書けたら良いのにと考える人は多いでしょう。でも、美文字を習得するのは大変そうだと、諦めてはいませんか?実はちょっとした工夫で、自分の字を美文字に見せることができるのです。

今回は、どうしたら自分の字を美文字に近づけることができるのかを解説します。


模写でくせ字を改善

美文字になるためのコツは、まずくせ字を直すことです。子供の頃、字を習う時にはお手本を見ながら練習しましたね。 ところが、大人になるとお手本に倣う機会が少なくなります。そのうち、自分の書きやすいように字の形を崩してしまうことから、くせ字は生まれます。くせ字が次第に定着すると、美文字を書くことが難しくなります。

くせ字を改善するには、美文字で書かれた文章を模写することをおススメします。

美文字をひたすら書き写し、文字同士のバランスや行間の空け方を学ぶだけでも、美しい文字の書き方を身に付けることができます。しかし、この方法には欠点があります。習得するまでに時間がかかるということです。すぐに美文字を身に付けたいという人には不向きかもしれません。


文字の大きさを整える

美しい文字を意識する時には、全体のバランスを考え、文字の大きさを変えることでも美文字に見せることができます。文字には種類があり、漢字とひらがな、カタカナが入り混じった形で文は構成されます。
文字が苦手な人の共通点の一つに、すべての文字を同じ大きさで書いていることがあります。 画数の少ないひらがなやカタカナは漢字と同じ大きさで書くと目立ってしまい、全体のバランスが悪くなるのです。まとまった数の文字を書く時には、漢字を少し大きめに書くか、ひらがなやカタカナを少し小さく書くことでもバランスが整い、美文字に見せることが可能になります。

つまり、美文字に見せるためには、美しい文字を真似るだけでなく、一つ一つの文字の特徴を掴み、バランスを工夫することも大切です。
美文字で文章を書く時には、字間や行間の取り方を考慮することも秘訣になるのです。文字と文字の間に僅かな隙間を置くだけでも全体がスッキリ見えるようになるので、一度試してみましょう。


とめ はね はらい を意識する


文字を書く上で、とめやはね、はらいの書き方はとても重要です。位置がほんの少しずれても、字の印象は変わってしまいます。小学生の時に習った正しい書き順を思い出しながら、この3つを意識しながら書くと、美文字に見せることができます。


書道教室で美文字レッスン

美文字に見せるコツが分かっても、すべての文字が美しく書けるようになるわけではありません。やはり、美文字を習得する一番の近道は、書道教室で美しい文字を書くためのレッスンを受けることです。 独学で身に付ける方法もありますが、指導してくれる人がいないとなかなかポイントが掴めません。美文字かどうかを判断するにも、自分だけの目線では主観的になりがちです。書道教室では、師範講師による添削が行われるので、美文字への適切なアドバイスを受けることができます。

模写やバランス調整で自ら練習することも一つの手立てではありますが、書道教室で美文字の書き方について直接指導を受けることができれば、さらに上達への早道になります。

書道教室では様々な人と交流を持つことができます。なかには、自分と同じ悩みから通い始めた人もいるかもしれません。講師やお仲間、またお手本になる多数の作品に出会えるのもお稽古に通うメリットですね。


田中書道学院では、美文字に近づけるペン字コースを開催しています。線をまっすぐ書く練習やひらがな、カタカナといった初歩からレッスンを受けることができます。美文字の練習をしたいけど、ひとりでは挫折してしまうかも…とお思いの方!いちど教室をのぞいてみませんか?


名古屋市・日進市の書道教室『田中書道学院』

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