Original

書道初心者必見!書道を始めるために必要な道具と選び方

「書道を始めたいけど何から揃えれば良いか分からない…。」そんな書道初心者さんのために、書道を始める上で必要な道具とその選び方をご紹介します。

初心者が書道を始める際に必要な道具

書道を始める上でまず必要なのは、「文房四宝」とも呼ばれている筆・墨・硯・紙と文鎮・下敷です。この6つは最低限揃えましょう。他にも、筆置き・水差しなども用意しておくと良いです。これらの道具一式は、書道セットとしても販売されていますが、自分のお気に入りの物を一つ一つ揃えることも可能です。教室に通う場合は、教室で購入できる場合もあるので、何を揃えたら良いのか確認すると良いでしょう。

最初は楷書で半紙作品を書くことが一般的なので、大筆と小筆を揃えましょう。大筆は楷書を書くのに適している弾力のあるものを選ぶと良いです。その他の筆選びのポイントとしては、穂先が尖っていて全体が良くまとまっているものが良いと言われています。書道に慣れ始めたら、色々な種類の筆を使って書道を楽しむのも良いでしょう。

墨には固形タイプと液体タイプがあります。最初のうちは、磨って使う固形墨ではなく手軽に書き始められる墨液がオススメです。100円ショップなどでも購入できますが、物によっては濃度が薄かったり、匂いがきつかったりします。値段の高い墨液が良いという訳ではありませんが、自分で使ってみて書きやすいものを見つけましょう。

硯(すずり)

硯とは墨を磨り下ろすために使う道具です。現在では墨液を使う人が多いため、墨を入れておくための道具として一般的に使われています。硯は石や瓦、プラスチックでできたものなど様々です。墨液を使う場合はプラスチックのものでも構いませんが、固形墨を磨って使いたい場合は、必ず石の硯を使いましょう。硯の良し悪しによって墨の出来も変わります。硯は墨や紙と違い消耗品ではありません。正しく使い、正しいお手入れをしていけば、長く使うことができます。

書道で使う紙にはたくさんの種類があります。素材や大きさ、値段も様々です。最初は、書道用紙として一般的な半紙を購入しましょう。購入する半紙によって紙の厚さも様々ですが、薄すぎると書く時の筆圧や墨の含み具合で破れやすくなるため、初心者にはオススメできません。筆運びに集中できるよう少し厚みのあるものを選びましょう。

下敷

書道を書く時に紙の下に敷くものです。フェルト製で黒や紺色のものが一般的ですが、文字を書く位置が分かりやすいよう線の入っているものもあります。最初のうちは線のあるものが書きやすいかもしれませんが、ガイドなしで書けられるようになるのが理想です。

文鎮

紙の上に置く重しです。下敷きの上に紙を敷き、紙の上に文鎮を置いてから文字を書き始めます。書いている時に紙がずれないよう抑える役割をしています。錆びにくく滑りにくいものを選ぶと良いです。

まとめ

書道用具には他にも様々なものがあります。書道をしながら、ぜひ自分のお気に入りの道具を見つけてください。


田中書道学院お問い合わせ

田中書道学院では、満3歳の幼児から大人まで、沢山のコースの中から、それぞれの目的に合わせたから最適なコースをご提案します。見学も随時受付中です。小さなことでもお気軽にご相談ください。

田中書道学院を詳しく知りたい

田中書道学院について詳しく見てみませんか?
田中書道学院のHPでは、各種コースのご案内や、教室の場所、受講料などをご紹介しています。ぜひ、田中書道学院のHPへお越しください!

記事ランキング

この内容で送信します。よろしいですか?